RESNAカンファレンス2020におけるGAATO主催プログラムについて



9月23日、24日(北米東部時間)にバーチャルで開催されるRESNAカンファレンス2020において、当協会も加盟するGAATO(国際支援技術組織連盟)が主催するプログラムが開催されます。以下に概略を掲載しますので、興味のある会員の方は、ご参加ください。


RESNA2020における『The GAATO AT Outcomes and Impacts Summit(支援技術の結果と影響に関するGAATOサミット)』の主催はGAATO会長のLuc de Witte教授です。 このサミットは、無料登録で視聴できるオープニング・フォーラムと、RESNAへの有料参加登録(GAATOメンバー割引価格あり)が必要な3つのセッションで構成されています。プログラムの日本語訳を以下に記載しています。


Ⅰ.オープニング・フォーラム:事前登録(無料)が必要。事前登録はこちら


支援技術(AT)の成果と影響に関するオープニング・フォーラム(バーチャル) 9月23日(水)8:30-9:45 ET(北米東部標準時:日本時間 9月23日(水)22:30-23:45)


基調講演「Different Strokes for Different Folks: Different Outcomes are Valued by Different Stakeholders.(十人十色:見る人の立場によって結果は異なる)」 講演者:Marcia Scherer教授、Roger O. Smith教授


登録済みの参加者には、ミーティングの前に、オープニングフォーラムの主催者であるモナッシュ大学からズームリンクが送られます。


Ⅱ.「支援技術の結果と影響」に関するGAATO主催セッション:RESNAへの参加登録が必要 以下の3つのセッション(ライブチャット・ポスターセッションとプラットフォームセッション1および2)については、RESNAへの参加登録(有料)が必要です。リハ工学協会会員は、GAATOメンバー組織会員の割引料金が適応になります。 割引料金での参加登録は、「execoffice@resna.org」に連絡し、GAATOメンバーのRESJA会員であることを申し出ると、「a reduced price code」を取得できます。その後、RESNAの事前登録サイトregistration で登録してください。


Ⅱ-1 世界におけるATの結果と影響-ライブチャット・ポスターセッション 日本時間 9月24日(木)0:00-1:20(23日(水) 10:00-11:20) ●ルーマニア:Laryn O'Donnell、Jeanne Sowers 国際的な支援技術サービスについてのケースレポート: ルーマニアとハンティントン大学のコラボレーションの結果 ●インド:Chitra Chander Shekhar、Srinivasan Kannan インド、デリーの下肢切断者における支援技術に対する認識と支援技術の可能性の利用について ●スペイン:Thais Pousada, Estíbaliz Jiménez, Emiliano Díez 結果か影響か? 結果を測定するのが難しい場合:スペインでの経験 ●オーストラリア:Emily J. Steel ATの結果に関するエビデンスを向上するためのデータギャップへの対処–オーストラリアの最新情報 ●アフリカ:Karen Rispin, Vicki Sheafer, Natasha Layton, Larry Raymond 低所得者向けに設計された車椅子の適切性に関する三角形表示データを提供する一連の結果ツールの開発、検証、および影響


Ⅱ-2.  GAATOサミット プラットフォーム・セッション 1 世界的なATの結果と影響-新しいコンセプト 日本時間 9月24日(木) 23:30-24:20(24日(木) 9:30-10:20) 世界中から参加した演者がその実績を共有します。「新しいコンセプト」は、「低所得環境におけるデジタル製造」、「ATの説明、議論、評価における重要なコンセプト」を含みます。 座長:Silvana Contepomi、Roger O. Smith、Esther Dakin-Poole、Natasha Layton ●ケニア:G. Barbareschi, S. Daymond, J. Honeywill, D. Noble, N. Mbugua, I. Harris, C. Holloway 予期せぬ効果の発現:ケニアでの車椅子のデジタル製造の事例 ●オーストラリア:Natasha A Layton, Libby Callaway 支援機器の評価と結果に対する個人を中心としたアプローチ: オーストラリアの政策と実践の展望 ●世界:Linda-Jeanne Elsaesser, Sajay Arthanat, Stephen Bauer, Emma Friesen, 井上剛伸, Emily Steel ATの結果と影響に関する用語規格の価値


Ⅱ-3.  GAATOサミット プラットフォーム・セッション 2 世界的なATの結果と影響-実践 日本時間 25日(金) 0:30-1:20(24日(木) 10:30-11:20) 南半球と北半球の演者が、多様な実践環境における個人に焦点を置いたパートナーシップの発展について紹介します。 ●エルサルバドル:Jonathan Pearlman, Megan D’Innocenzo, Yasmin Garcia-Mendez, Perth Rosen, Virginia Rodriguez 車椅子ユーザーの声:エルサルバドルでの適切な車椅子提供についての評価 ●ウガンダ:K. Rubango, L. Ackers, R. Ssekitoleko, L. Kenney, D. Howard ウガンダの義肢供給に関する慢性的な問題に対処するための、研究者、NGO、海外メーカーとのパートナーシップ ●米国・北米:Amy Pacos Martinez, Timea Tozser, Christopher Stavisky, Nancy Dukelo, Lisa Walther, Sheryl Maier and Jamie Campeau 認知機能障害を持つ人々のための支援技術:その開発、進化、拡大に焦点を当てた学際的な認知リハビリテーションクリニック5年間のフォローアップ


<参加登録された方へ> 開始時間の日本時間表記について、元の時間がEST(北米東部標準時間)となっており、ESTであると確認もしておりますが、RESNAの他のイベントなどでEDT(北米標準夏時間)表記となっているものもあり、記載した日本時間より1時間早く開始される可能性を排除できておりません。登録された方は、参加登録後に届くZoom招待状などで改めて開始時間をご確認いただくよう、お願い申し上げます。


原文案内はこちら(PDFファイル)

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